from Windy City

会社の話

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早いもので今日は5月最終日。この時期、気候が良すぎて1日過ぎて行くのが異常なくらい早く感じます。今日も、「あれっ、もう木曜?おっ、それに5月も最終日!」って驚いちゃいました。

仕事の方は相変わらずです。前職が本当に大変だったのでそれに比べると雲泥の差で仕事の時間も普通だし、仕事量も格段少ないので、ちょっとその辺が気がかりだったり退屈って思ってしまうところですけど、友人曰く、「それで前より給料いいんだから、そんなの願ったりよ」って事で、良しとしてます。(笑)

で、今日は会社の話でも。って、今の会社についてはまだ2ヶ月半の身なのであまり詳しい事は書けないのですが、アメリカの会社って一般的な事を少しご紹介しようかと。

終業時間は日本と大体同じな9時(または8時)〜5時までというやっぱり8時間勤務が一般的なようです。でもアメリカ人、朝方の人も多いので7時頃から出社して退社時間を早くしている人も多いですね。基本的にはやるべき仕事をこなしていれば、多少定時を外していても問題無しって雰囲気です。これには私も厄介になってます。

服装についてはこれは業界によって大きく異なりますが、私が居た経営コンサルティングや今勤めるソフトウェア会社などは基本的に訪問先クライアント側の規定に合わせるというもの。自社内や一般的にはスーツよりもやっぱりビジネスカジュアルが主流です。シカゴの通勤風景で夏場によく見かけるのは(女性ですけどね)、通勤時にフリップフロップ(ビーチサンダル)の人多いですよ〜。やっぱり通勤時に楽なように、って事ですけど、ちゃんとオフィスの自分の席にはオフィス用の靴を置いていたり、鞄に入れて持ち歩いてます。

社内の雰囲気ですが、こちらも会社のカルチャーによってマチマチと思われますが、こちらに来て強く思ったのが、プライベートな電話をどうどうとでかい声でしている人が多いのです。(爆)私なんて旦那から携帯へ来た電話にヒソヒソと話してますけどね。国際色の強かった前職のオフィス、アメリカ人社員についで堂々としていたのはインド人。内容は仕事関係が多いですけど、声がでかい人が多いのか周りにお構い無しで結構、集中して仕事している時は迷惑してましたねぇ。

ランチは持参組と外食やカフェテリア組と混在です。忙しいとみんなデスクランチをしてますけど、なるべくちゃんとブレイクを取って気持ちの切り替えをと、外食したり持って来ても天気よければ外で食べたりしてます。この辺は日本んと同じですね。でもメニューが。。。日本のランチのレベルの高さとメニューの豊富さには未だに懐かしくなります。こちらではやっぱりピザ、サンドイッチ、サラダが主流。もちろんレストランでパスタやファーストフード系のハンバーガーやチャイニーズ、昨今ではテリヤキボール(丼)や巻きスシを売ってたりなんかもしますけどね。当たり外れが多いので私は大体、無難で外す事があまりないサンドイッチかサラダですね。

もちろん3時のおやつはありませんよ〜。以前、日本の外資系で働いていた時に訪れたバリバリ日系の古い会社へお邪魔した時、「3時なんでお茶入れました」なんて言ってお茶を持って来て頂いた時には驚きましたが。みんな適当におやつは日常バリバリやってますね。朝から日本のコンピ二朝食のように、こちらもコーヒー&ドーナツやベーグル、フルーツやヨーグルトを食べる人もたくさんいます。会社には大抵、ソーダの自動販売機、コーヒー紅茶類、スナックの自動販売機があるので、みんなそこで買ったりしてバリボリ好きな時にやってます。

これも業界により違いますが私にお馴染みなところでは結構、仕事中に音楽を聞いている人多しです。もちろん、イヤフォンをしてますけどね。多分、電話が多いような職種じゃあ無理だろうけど、PCに向かってひたすら仕事って言うような内容であればこれもOK。私も周りのおしゃべりや電話の声で邪魔されるよりは、音楽聴いている方が集中出来るので、クライアントさへOKであれば大抵はイヤフォンを使用してます。ちなみに仕事中に聴くのはジャズかクラッシック。

お給料なんですが、こちらでは1ヶ月毎でない事の方が多いですね。大抵2週間毎、それか1週間毎のところさへあるようです。私は前職も今も2週間毎。日本と同じように銀行振込になっており、別途郵送で給与明細が送られて来ます。給与明細には銀行振込だとしてもチェック(小切手)が付いてくるんです。既に振り込まれているのでこのチェックには勿論、「本物のチェックじゃないよ」と刻まれてますけどね。こちらの給与も給付前に差っ引かれた詳細が明記されてます。一般にはフェデラルタックス(連邦税)、ソーシャルセキュリティータックス(社会保障税)、メディケアタックス(健康保障税)、ステートインカムタックス(州税)が加算され、それぞれの保険(健康保険やデンタル保険など)が引かれます。また出張などで発生した立て替え経費もプラスして給料と共に振り込まれます。その他の福利厚生情報としては401Kへの積立額(参加していればですが)や休暇残高が載っています。

ちなみに我家は独立採算制(要はお財布は2つ)を用いているので、私のお給料は全て私自身が管理する銀行口座へ振り込まれます。ちなみに旦那様Dは私の年収は当然知ってますが、各々の給料額は知りません。(ヘソクリし放題?)が、当然、2人の為(今と将来用)の共同口座というのも設けてあるので、そこにも定期的に振り込みをしてます。職業柄、定期的な収入ではなく、案件ベース(不動産関係などで不動産の売り買い)なので安定性を言うならば、やはり私の方が安定していると思います。たま〜にですが、「今日はお給料日だったから何か美味しいもの食べに行こう!」って私がスポンサーで食事に行ったりして楽しんでます。

私は日本に居た時も外資系の会社が長かったので、特に違いにはあまり気づきません。アメリカで仕事を始めた時も全く大きな変化に戸惑う事もありませんでした。強いて言えば、主要な言葉の違いくらいでしょうか。それも殆どの仕事を英語で行う状況にあったので急激な変化では無かったのですが、やはり、態度(attitude)についてはカルチャーショックだったのを覚えています。

こちらの会社では「発言・主張してなんぼのもの」という風潮を感じる事が多々あるのです。例えばミーティングの席。典型的な言われ方ですが、日本人は表立って発言を好まないと言われています。当然、誰かが一度言った発言を同じように繰り返すというような事は無く、必要がなければ黙っている事も多い。ところが、こちらのミーティング、みんな我れ先にと発言しまくり。でもみんながみんなユニークな意見を持っているのかと思いきや、最初に言った人の付け直し的内容だったりすることもとっても多いのです。そして「黙っている人=意見の無い人、或は話の争点を理解出来ていない」とのレッテルを張られてしまうのです。

以前、よく日本人と外国人のミックスされたミーティングに出た時、このことを痛感させられました。英語が苦手だから、というハードルも勿論のこと、それ以前のところでこういうレッテルを張られた扱いを目の当たりにしました。こちらの会社に来て当初、私もやっぱり「主張する」のが苦手で、時々発言を促されたり、「大丈夫?」ってなことを遠回しに聞かれました。それで意識して「何か発言」するようにしてましたが、やっぱり慣れず、ストレスに感じた事も多々ありました。もちろん、未だに「必要ないこと」や「同じ事」を発言することはありませんが、必ず自分の意見は発言するようにしています。

とまあ、ちょっとした会社のことを綴ってみました。写真が無いのはちょっとさみしいので、冒頭、我家の私のオフィススペースです。(ベッドルームと裏口へ向かう通り道という噂もありますが。。。)いつもはこのメインの白いテーブルで会社至急のノートPCを使って仕事しています。時々資料なんかも並べて作業しなければならない時などは、隣のダイニングテーブルかリビングのコーヒーテーブルなんかに引越します。天気の良い日等はワイヤレスの我家、外にPCを持ち出して仕事してる時もあります。FAXも文具も必要なものは全て整っているので快適オフィス空間なのですが、唯一欠けているのは電話にスピーカーフォンが付いてない事。(涙)電話の会議の時、いつも受話器を持ったまま(或は型と頬に挟んで)でになるのがツライ。。。だからその内、スピーカー機能付きのFAX電話を手に入れたい!
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by mlshappy | 2007-05-31 14:12 | Work

気がつけばアメリカ生活も10年近くになりました。その大半を過ごしているシカゴ。シカゴってとっても素敵な街なんです。そのシカゴでの結婚、赤ちゃんや犬、お友達との生活を綴ります。
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