from Windy City

カテゴリ:Chicago( 65 )




シカゴの夏に欠かせないもの その1

1年の半分近くが冬(?)のここシカゴ。短い春の到来とともに、短く美しい夏を満喫すべくシカゴアン達が色々なイベントを楽しむ。そんなたくさんある数々のイベントの中でも、私が最も気に入っており、毎年足しげく通っているところがRavinia(ラビニア)である。

郊外のハイランドパークにあるこの施設は一言で言うと、屋外のコンサートホールなのである。でも当然、それだけではない。このホールの周りには広大な芝生の敷地が広がり、そこへみな、芝生席用のチケット(大体が$10で販売されている)で入り、それぞれ折りたたみのイスと机のセットを広げたり、ブランケットを広げたりとピクニックが出来るのである。もちろん、ホール内での演奏が始まると、芝生の至る所に設けられたスピーカーから演奏も楽しめるのである。

みな演奏が始まる数時間前から入園し、ピクニックを始める。敷地内にはカフェやレストランなどもあり、そこで食べる事も出来るし、スナックを買う事も出来る。が、大体は持参するのだ。ワインにチーズ、デリで買ったサラダやオードブル、KFCのフライドチキンなど、様々。(アルコールはOK)

グループで来ている人も、親子連れの家族で来ている人、カップルで来ている人、とこれまた様々。演奏が始まる頃には夜も更けてくるので、至る所にキャンドルライトが灯りだす。初めて彼、Dにここへ連れて来てもらったときには、あまりにもロマンチックでうっとりしたものだ。(笑)

演奏の種類もこてこてのクラッシックからジャズ、はたまたポップス(ABBA、エルビスコステロ、BBキングにビーチボーイズなんかまで来ちゃう)など様々。今年のカレンダーはウェブのサイトに掲載されており、既にチケットが発売開始になった。屋外ホールの席は当然あっと言う間に売れてしまうが、芝生席はいつでも手に入る。(題目やアーティストに寄っては、完売するが)今年の8月には Yo Yo Maも来る予定。シカゴシンフォニーも頻繁に予定されている。

去年もDと2人だけで行ったり、友達とグループで行ったりと4度程行った。今年もちょっと気候が落ち着くだろう6月末に第1回を行うつもり。(夜になると、やはり冷えるので。この時期はまだフリースの上着やブランケットは必須。)ちょっと厄介なのは、ここへのアクセス。直通の電車もあるらしいが、私は個人的にはいつも車で乗り込む。この方が重い荷物に悩まされずに済むからだ。ただ、車で行くと駐車場が施設の周りから非常に混んでなかなか入れないこともあるので、早めに行く事をお薦めする。(金曜は特に)駐車場に入れたとしても何カ所かに散在するため、遠い駐車場になった場合、そこからバスで施設へ移動させられる。

良い写真が手元にあれば、もっと雰囲気を紹介出来るのだが、残念ながら何故だか今まで1枚も写真を撮った事がない。。。ぜひ、下記のウェブを見てみて欲しい。カレンダーだけでなく、施設の写真も所々に掲載されているので。

シカゴの夏の夕暮れを楽しむのに絶好の場所である。

http://www.ravinia.org/
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by mlshappy | 2006-05-02 14:17 | Chicago

久々のボーリング

昨夜は久々にボーリングをやった。大学時代は他に娯楽があまりない所にある大学に通っていたので、ボーリングはよくやっていたなあ。

言っていた時間より1時間半も遅刻して夕食に登場したうちの彼、フォローのつもりか、「どっか行こうよ。金曜だし」と提案してきた。で、何故かボーリング。遅く夕食を食べたから、腹ごなしにと。(遅くなったって、オメーのせいだ!っt、ちょっと思ったけど。どう、どう。。。)

で、映画を見に行こうという私の意見は完全に無視され、近所のボーリング場へ。このボーリング場、多分、知る人ぞ知る、って感じの所。うちから少し北へ行ったアービングパークにあるのだが、あまりにも小さくて見逃してしまう。レーンは8つだけ。当然、メジャーな所とちがって、コンピューターでスコアを計算してテレビ画面にだしてくれるような、機能はなし。スコアは自分で付けます。ずっと機械任せだった私達、スコアがつけられなくて隣の人たちに教えてもらうハメに。

電話で予め空き状況を確認してから行ったので、待ち時間は20分くらいだった。「何で、こんなところで?」と思ったのだが、結構大きなレズビアンのグループがボーリングしていた。定番なのだろうか?何組かのカップルが既にゲームを終え、バーに座っていちゃついていた(はい、一目を忍ばず、結構派手にやってらっしゃいました)。それを横目に、ビールを飲みながら待ち。

ボールを、っと探しているとどうみてもそのレズグループの一人と見られる女性に「あ、あなた、軽いボール探してるんだったらこっちにあるわよ」と手招きされた。一応、これはありがたいとついていくと、何やら怪しげな裏っぽいところへ。「おい、おい」だ。そこへ背後から、別の人に「あー、あなたー、この人には気をつけないと、奥の部屋で何されるかわからないわよ!」っていわれ、かなり引いた。

一応、奥の部屋には本当に軽めのボールがあったので、一安心。久々に、変な恐怖感を覚えたが。。。

2人だけのボーリングはかなり淡々と進んだ。とは言え、一発目から私はストライクと飛ばしてたけど。3ゲームを楽しんだ。彼はボロボロ。滑り過ぎと靴のせいにしていた。(光芒筆を選ばずだ!)私はまあまあかな、久々にしては。

最初は「えー、ボーリング?行きたくない!」って馬鹿にしてた割には、結構楽しんでしまった。(Dよ、ごめん。)

Timber Lanes
1851 W Irving Park Rd
Chicago, IL 60613  
(773) 549-9770
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by mlshappy | 2006-04-09 10:05 | Chicago

China Town ー 中華街

シカゴに住んでいると意外としょっちゅう行くのがチャイナタウン。先週末は会社の友達と行ったのだが今日はボーイフレンドと二人で行って来た。先週一緒に行けなかった彼は、それ以来食べたくて仕方がなかったらしい。でも飲茶は少人数で行くものではない。。。今、かなり食べ過ぎ状態。

実はシカゴにはチャイナタウンが2カ所ある。ダウンタウンのサウスサイドにあるのが昔からある、大きい方のチャイナタウンなので、大抵の人が言うところのチャイナタウンはこっちのほうである。もう一カ所の方はダウンタウンよりも少し北側にあり、規模もかなり小さめ。ベトナム系の中華色が濃いらしい。(私には識別つかないけど)私はやっぱりサウスサイドの方が好きかな。

いままではだいたいあの有名なPhoenix や Three Happinessへよく行っていたのだけれど、先週行った際、会社の同僚であるシンガポール人の女の子お薦めでHappy Chefという所へ行くようになった。今日もそこへ直行。

先に挙げた2店に比べると小さめの店で、カートに食べ物を乗せて運んでくるスタイルではなく、自分であらかじめ欲しいものをオーダーするスタイルである。なので常に好きなものがアツアツで食べられるのだ。カートを見ながらのスタイルも好きだが、結構何度も行っていると、いつも食べてるものが自ずと決まってくるので、それさへわかればいちいち中身を見なくとも、好きなものをオーダできるからだ。

食後の運動を兼ねてチャイナタウンを歩き回ってから家に帰って来たが未だ満腹状態。これでお昼寝でもしたら極楽極楽なのだろうが、後々恐ろしいことになりそうなので、もうちょっと動き回ることにしよう。さっき食事中に会社の同僚でもあり友人で近所に住むGからお茶の誘いがあったので、散歩がてら中間地点まででも行ってみよう。

明日こそ、天気が晴れると気分も晴れるのだが。。。
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by mlshappy | 2006-04-03 06:58 | Chicago

道路工事

何とも泥臭いタイトルである。「道路工事」

日本にいるときも会計年度末になるとひときわ目にすることが多かった道路工事であるが、ここシカゴも同じように予算消化での道路工事が多いらしい。(とは、うちのボーイフレンド談)私の目にはこのところ少し暖かくなって来たから野外工事もさほどつらくないので、そこいら中で道路を掘り返し始めたように思える。

今も自宅前の道路を掘っている。。。

シカゴの道はかなり状態が悪いと思う。シカゴにいる方、そう思いませんか?一般道路、ハイウェイのどちらを問わず、でこぼこ。路地(アリーにおいては話すまでもないが)はもう、悲惨。でも一般道路やハイウェイについては勘弁してほしい。運転していてあまりにも「ガタゴト」いうのは心地よいものではない。時々、携帯でイヤホーンをして話していると相手の声が聞こえなくなる。そして何よりも、車のサスペンションが傷む。

慣れた道であると次第にどこに大きな穴があったか覚えてしまうが、一つ二つよけたところで何の助けになるものでもないのだが。。。

昨夜からここシカゴの主要網の一つであるハイウェイの90/94が大型工事に入った。ここ最近にはない、最大のプロジェクトでこの先2年の予定らしい。そう、この国では工事の予定は「予定であって、未定」。本当に2年で終了したら、私はそれをきっと”奇跡”と呼びたい!

ただでさへ日中はかなりの交通量を要するこのハイウェイのExpress Laneがクローズしてしまうと、いったいどれほどの余波の交通渋滞が繰り広げられるのかは、担当者にも予測しかねるらしく、堂々と地元紙であるトリビューンのインタビューにそう書いてあった。”We'll see..."(そのうちわかるさ。。。)とのこと。
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by mlshappy | 2006-04-02 03:56 | Chicago

通勤

昨日と今日は久し振りにダウンタウンにあるオフィスへ出社した。トレーニングがあったから行ったのだが、日頃はあまりオフィスに顔を出すことはない。 「???」と思うでしょ?私のお仕事はコンサルタント。欧州系の経営コンサルティング会社に勤めている。一般企業に勤めて毎日自分のオフィスへ通勤するのとは違い、アサインされたプロジェクト単位で仕事をするので大抵は、そのプロジェクトのクライアント先に通うことになるのだ。この2年半、シカゴにある企業にアサインされたことはあまりなく、殆どが長距離通勤。最近は会社の方針で、なるべく中西部内にしか行かないで済む様になっているが、たまーにイースト・コースト、サウス、ウェスト・コーストに行く羽目になる。そうなると毎週毎週(月)の朝一の飛行機で現地入りし、ホテルに滞在し、(木)の夜か(金)のお昼頃にシカゴへ戻るというパターン。

去年のホテル滞在記録を見ると約200日に及びホテル暮らし。って、ことは半年以上お家に居れてない!歳をとるに連れてこういう生活は応える...

こんな仕事のパターンなので自分の会社へ出社することは年間平均で10回くらいかぁ?出来る限り、オフィスへ来るよう会社としては言ってくるが、長く勤めている人ほど、会社から足が遠のいているよう。私もその一人だったりして。

昨日・今日行われた社内のトレーニングで会社へ出社したのは1ヵ月半振り。出社すること自体はあまり好きではないのだが、会社への通勤は何故か結構楽しみなのだ。私の住むシカゴ市北部から会社のあるループへは”エル”のブラウン・ラインを使うのが一番。時間にもよるが大抵は同じく北部からダウンタウン方面(ブラウンよりも東側を走る)へ向かうレッド・ラインよりも混みようが少ない。大体は約30分の道のりを座って行ける。窓からの眺めはなかなかのもの。

途中、ウィルグリーやシカゴ特有の町並みが目に入る。ダウンタウンに差し掛かるとシアーズタワーを始めとする高層ビル群が目前に近づき、シカゴ川付近よりスピードを落としながらループのビル群へと吸い込まれていく。

周りを見渡すと?ほぼ、半分位の人がiPodを仕様。(そう、みーんなあの白のイヤホーン着用なのだ!あ、あたしもね。)朝は、また半分位の人が無料の情報誌のRed Eyeを読んでいる。もちろんシカゴ・トリビューンを読む人も。でも何故だかあまりサン・タイムズは見かけない。帰宅時間頃は多くの人が本を読んでいる。そんな中、日本に居た頃、東京の地下鉄で隣りや近くにいるオヤジがスポーツ新聞のエロ記事や小説を読んでいたり、中年男がマンガ雑誌を読んでいて、いやーな気分によくなったことを思い出した。

それに比べるとこのシカゴ通勤は快適・快適。緑生い茂る季節の通勤はまた更に私を心地良い気分にしてくれる。夏が待ち遠しい。f0102814_1429265.jpg
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by mlshappy | 2006-03-31 14:34 | Chicago

気がつけばアメリカ生活も10年近くになりました。その大半を過ごしているシカゴ。シカゴってとっても素敵な街なんです。そのシカゴでの結婚、赤ちゃんや犬、お友達との生活を綴ります。
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